協会について

沿革

1980年代前半、アメリカで大流行していたエアロビックダンスが日本に紹介されると、若い女性を中心に一大ブームが巻き起こりました。全国各地にエアロビックダンスを導入したスタジオやフィットネスクラブが登場し、インストラクターの養成機関もたくさん現れましたが、指導法は確立されていませんでした。着地衝撃の大きいプログラムが主流だったこともあり、下肢の運動傷害が多発し、マスメディアから危険性が指摘されました。

そこでエアロビックダンスを健全に普及・発展させることを目的に、1983年に任意団体として日本エアロビックフィットネス協会(JAFA)は誕生しました。エアロビックダンス指導に関する研修会の開催、機関誌による最新情報の提供、運動生理学者やダンスエキスパートらとの指導法の確立、テキストの刊行、インストラクター資格の発行などを通じて、エアロビックダンスの健全な普及・発展を目指してきました。

その後のフィットネスシーンでは、ストレッチングやレジスタンス、アクアエクササイズ、ウォーキングなど、エアロビックダンス以外のプログラムが普及しました。また、JAFA会員の指導現場もフィットネスクラブだけでなく、地域のスポーツ施設や医療・福祉施設等にまで広がり、指導対象者の年齢も幅広くなっています。そこで2007年、より多様な概念を包括した「日本フィットネス協会」へと改称しました。

そして少子高齢化と人口減少社会を迎え、健康寿命の延伸が望まれる今日、対象者の特性やニーズに応じた適切な運動プログラムを作成し指導できる質の高い指導者を育成することは、重要かつ急務です。JAFAは多様なグループエクササイズフィットネス指導者を育成し、その指導ノウハウを提供しています。

JAFAの歩み

1983.1 任意団体として『日本エアロビックフィットネス協会』創立
1984.2 機関誌「ヘルスネットワーク」創刊
1987.4 ACSM(アメリカスポーツ医学会)HFI(ヘルスフィットネスインストラクター:現EP-C)資格認定テスト・教習ワークショップ開始
1987.9 公益法人 社団法人 日本エアロビックフィットネス協会(厚生省所管)に改組
1988.8 ADI (エアロビックダンスエクササイズインストラクター)資格認定開始
1989.7 健康運動実践指導者養成講習会受託開始
1991 健康運動実践指導者養成校認定試験関係受託開始
1991.4 ADE(ADIエグザミナー)資格認定開始
1992.4 ADD(エアロビックダンスエクササイズディレクター)資格認定開始
2004.8 JAFA AQUA資格認定開始
2006.9 『ひばりエクササイズ』発表
2007.9 社団法人 日本フィットネス協会に名称変更
2012.4 公益社団法人 日本フィットネス協会(内閣府認定)に改組
2014.4 指導者資格制度改定(GFI資格制度)
2014.8 「フィットネスの日」(9月22日)認定を申請・登録
ページの先頭へ ページの先頭へ

©2014 Japan Fitness Association.