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【業界ニュース】令和7年度「スポーツの実施状況等に関する世論調査」結果報告

2026年 04月 15日

スポーツ庁(Sport in Life プロジェクト)よりお知らせです。

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令和7年度「スポーツの実施状況等に関する世論調査」
~勤務先における「運動・スポーツを活用した取組」の詳細が明らかに!~

スポーツ庁では、第3期スポーツ基本計画において、成人の週1回以上のスポーツ実施率が70%になることを目標として掲げており、毎年、「スポーツの実施状況等に関する世論調査」を実施しております。


このたび、「令和7年度スポーツの実施状況等に関する世論調査」を実施し、調査結果について以下のとおり取りまとめました。
詳細については、3月11日(水)にスポーツ庁より公表した報道発表資料をご覧ください。
https://www.mext.go.jp/sports/content/260313-spt_kensport01-000048203_1.pdf

<企業に関係する主なポイント>

(1)勤務先において「運動・スポーツを活用した取組」をするかどうかで、スポーツ実施率が約26ポイントも違うってホント!?

○就業者については、勤務先で「運動・スポーツを活用した取組」がなされているかどうかで週1日以上のスポーツ実施率に大きな差があり、取組がなされている場合の実施率は 71.1%(取組がなされていない場合との差は 25.9 ポイント)と高い結果となっている。

(2)勤務先における「運動・スポーツを活用した取組」の取組実施率と取組希望率はどのくらいなの!?どんな取組の実施と希望が多いの!?

○勤務先における取組を希望している割合(取組希望率)を調査したところ、取組を実施している割合(取組実施率)は 21.3%、取組希望率は 32.1%と 10.8 ポイントの乖離がみられる。

○取組内容を見ると、職場での勤務時間外の運動・スポーツプログラムの実施が23.2%と最も多いのに対し、取組希望では、職場での勤務時間中の運動・スポーツプログラムの実施が 26.4%と最も多い。

<その他のポイント>

(1)運動・スポーツの実施時間

○20 歳以上の1週間あたりの運動・スポーツ実施時間の中央値は、69.0 分(男性90.0 分、女性 59.8 分)となっている。

○性年代別にみると、男女ともに 20 代~50 代の子育て・働き盛り世代と、60 代以上の世代で大きな差があり、特に 20 代~50 代女性の運動・スポーツ実施時間が1週間あたり 30~40 分程度と顕著に短く、同世代の男性と比べても半分程度にとどまっている。

(2)各運動・スポーツ種目の「複数実施率」「Well-being」及び「他種目実施数」 

○運動・スポーツ種目別に、複数人で実施する割合(複数実施率)をみると、「ゴルフ(コースでのラウンド)(96.3%)」「バドミントン(96.1%)」「テニス・ソフトテニス(95.8%)」の順に高かった。なお、実施率の高い種目(ウォーキング、階段昇降、トレーニング等)は、一人で行う方の割合が9割前後と非常に高いことが分かった。

○また、複数実施率と Well-being(充実度、幸福度)との間には正の相関が認められ、複数人で実施する割合が高い種目ほど、Well-being が高い傾向がみられた。

○運動・スポーツ種目別にその種目以外に実施している種目数(他種目実施数)をみると、「スキー(6.3 種目)」「卓球(6.2 種目)」「ハイキング・ワンダーフォーゲル・オリエンテーリング(5.9 種目)」の順に多かった。また、他種目実施数とWell-being(充実度、幸福度)との間にも正の相関が認められ、多様な種目を実施している者ほど Well-being が高い傾向がみられた。

【問合せ先】
スポーツ庁 健康スポーツ課 
TEL: 03-5253-4111(内線3485)

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