ウェブ版『ヘルスネットワーク』

【アンケート結果発表】フィットネス指導者が予測する、10年後のフィットネス

2019年 01月 08日

今年の4月に平成が終わり、5月から新しい元号がスタートします。1980年代、アメリカで大流行していたエアロビックダンスが日本に紹介されてまもなく、時代は平成に移りました。日本のフィットネスは、まさに平成の30年間でさまざまな成長や発展がありました。新しい時代を迎え、日本のフィットネスはどのように変遷していくでしょうか?

昨年11月にウェブサイト上でアンケートを実施し、フィットネス指導者の皆さんに10年後を予測していただきましたので、その結果( アンケート結果(2019年1-2月合併号).pdf)をご報告します。機関誌『ヘルスネットワーク』1-2月合併号では、その結果から見えてきたフィットネス指導者の展望について、理事による考察を掲載しています。

 

Q1. 10年後、あなたはどんなフィットネス指導をしていますか(していたいですか)?
<キーワード>
「現役で指導」
「地域」
「独立・開業」
「医療・福祉分野」
「介護予防運動」
 
 
Q2. 10年後、フィットネス指導者を取り巻く環境はどのようになっていると思いますか?
<キーワード>
「ICTの影響」
「医療や介護との連携」
「対象者と指導者の高齢化」
「高度な指導力」
「フィットネスの多様化」
 
 
Q3. 10年後のために、あなたはどのような準備を行っていますか(行う予定ですか)?
<キーワード>
「専門性の強化」
「独立・開業の準備」
「セルフメンテナンス」
「フィットネス以外の勉強」

 

※回答内容は、PDFファイルをご参照ください。↓

 アンケート結果(2019年1-2月合併号).pdf

 

 

****************************************************

【機関誌における誤植のお詫び】
機関誌1-2月合併号で、Q1のキーワードの一部に誤りがありました。正しくは、下記の5つです。謹んで訂正しお詫び申しあげます。

Q1におけるキーワード
「現役で指導」
「地域」
「独立・開業」
「医療・福祉分野」
「介護予防運動」

 

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