資格等認定

ACSM

以下は、ACSMが公開する情報をJAFAが解釈(翻訳)して、適宜に更新しています。ACSMが公開する情報が変更された場合は、ACSMの情報が優先されます。また、英文と日本文の解釈に相違があった場合は、英文が優先されます。(最終更新日:2020年8月26日)。

ACSM(アメリカスポーツ医学会)とは

ACSM(American College of Sports Medicine;アメリカスポーツ医学会)は、1954年以来世界90ヵ国以上で5万人以上の会員を有し、ヘルスフィットネスやスポーツ医学の資格を認定するなど、世界的に認知されている組織です。さまざまな機関や団体がACSMのガイドラインを使用しています。

ACSM(アメリカスポーツ医学会)のウェブサイトはこちら

ACSM/EP-C日本語試験 終了のお知らせ

ACSM/EP-C(ACSM Certified Exercise Physiologist;ACSM認定エクササイズフィジオロジスト)の日本語試験は、ACSM本部の方針により2019年5月2日をもって終了しました。
なお、ACSM各種資格の英語等による試験は、引き続き受験可能です。それらの受験に関しては、試験実施機関のピアソンVUEへ直接お申し込み・お問い合わせください。

資格名称変更について

2015年2月より、ACSMは一部の資格名を変更しました。

旧資格名 新資格名
ACSM Certified Health Fitness Specialist(HFS) ACSM Certified Exercise Physiologist(EP-C)

資格更新について

更新サイクル 3年
更新条件 ・60単位を取得
・CPRを継続
更新料 55ドル
(決済では、VISAやMasterなど国際ブランドのクレジットカードが必要)
更新方法 ACSMサイト内のマイページで申請、または更新書類を送付(郵送、FAX、メール添付)
<更新に必要な単位(cec)取得の方法>

以下はACSMが公表するリストの翻訳で、「※1」「※2」「※3」の注釈はJAFAが追記しました。
受講した講習会等がEP-C更新に有効かの判断は、ACSMが公開する情報FAQs等を参照し、資格保有者自身でおこなってください。

  • ・ACSM認定プロバイダが開催する認定講習会の受講※1
  • ・ACSM、または他の国レベルで認定された団体(日本では内閣府が認定する公益法人等)が主催する、専門教育講習会への出席※2
  • ・ACSM、または他の国レベルで認定された団体(日本では内閣府が認定する公益法人等)が主催する、継続教育単位を付与するセルフテストの受験※3
  • ・ACSMや他の国レベルで認定された団体(日本では内閣府認定など)の提供する研修/コースへの参加(Zumba、ウェルコーチ、ヨーガなど)
  • ・臨床/病院の症例研究
  • ・ACSM資格認定ワークショップやウェビナーシリーズの受講
  • ・Team Physician Course受講
  • ・Advanced Team Physician Course受講
  • ・ACSM地方支部カンファレンス(会議)
  • ・専門分野のカンファレンス(会議)
  • ・科学的円卓会議
  • ・通信教育やインターネット継続教育プログラムの修了(特定の臨床もしくは健康体力に関連したトピックに関するもの)
  • ・ACSMサーティファイドニュース
  • ・ACSMヘルス・アンド・フィットネスジャーナル(ACSM会員限定)
  • ・認定を受けたカレッジや大学の健康/フィットネスあるいは運動科学に関連するコースを受講し及第点を取る(1履修単位につき10CEC)
  • ・書籍の著者、共著者、ジャーナル記事の執筆、アクセプトされた要約(1件につき10CEC)
  • ・アカデミックな教育課程の指導、クラスルームの指導担当、専門団体のカンファレンスにおける健康体力などの講義の担当(1時間1単位。毎週行われるクラスについて、同一の科目はその更新期間内において1回だけ単位として認められる。指導や講義による単位取得は全単位の30%までとする)

※1  JAFA主催のCECセミナーが該当します。

※2  EP-C資格に関連した内容の運動科学に関する理論講習は、原則60分につき1単位として換算できます。受講証明書を受け取るか、受講証明書が発行されないような場合は、参加したことを証明するために「クレジットフォームジャパン」に必要事項を記入し、主催者に確認印を求めてください。
クレジットフォームジャパン(125KB) PDF
クレジットフォームジャパン(38KB) PDF

※3  JAFA会員は、機関誌へ掲載される誌面テストの解答を提出することで、単位を取得できます(年10回、最大7.5単位取得可能)。JAFA会員の入会方法はこちら。また、がんサバイバーシップグループエクササイズインストラクター自学習でも4単位取得できます。

<更新手順>
  • 更新期限までにAまたはBの方法で手続きを行い、更新料55ドルを支払う。更新手続きが完了すると、ACSM本部またはAmerican Registryよりメールが届き、新たな認定書が電子交付されます。
  • A:マイページで手続きをし、更新料をクレジットカードでオンライン決済する。申請手順は、ACSMウェブサイトの案内を参照のこと。
     マイページによる更新手順(283KB) PDF
  • B:ACSM更新書類へ必要事項をすべて英文で記入し、アメリカのACSM本部へ送付する。更新料は、記入したクレジットカード番号で後日決済される。送付先(郵送、FAX、E-mail)は、更新書類1ページめの最下部を参照のこと。
     ACSM更新書類PDF(ACSMサイトへリンク。合計2ページ)
     ACSM更新書類 記入例(917KB) PDF
<更新手続きの際の英文表記>

更新手続きをする際は、講座名や認定団体名などをすべて英文で記入する必要があります。当協会で認定しているセミナー等については、下記を参照してください。

<更新に関する注意等>
  • ・更新手続き後、新たな認定書が電子交付されたメールを確認できない場合は、American Registryのウェブサイトで名前を検索してください。同サイトでは、認定書のイメージ画像を無料でダウンロードできるほか、有料でIDカード等の注文も可能です。
  • ・資格保有者自身が、ACSMの更新案内ページで最新の情報を確認してください。また、ACSMからのメールマガジンをはじめ、ニュースやブログ等でも各種情報が発信されています。
  • ・更新手続きの際、CEC取得に関する証拠(単位証明書等)を提出する必要はありませんが、それらを1年間保管することが義務付けられています。
  • ・更新期限が過ぎた場合は6ヵ月の猶予期間が認められていますが、延滞料(Late Fee/75ドル)が必要です(その間は資格休止とみなされます)。6ヵ月の猶予期間を過ぎた場合は、別途の復帰申請手続きと150ドルが必要となります。詳細はACSMウェブサイトを参照してください。なお、猶予期間や復帰申請の手続きに関して、JAFAでは一切サポートできません。
<無作為監査>

ACSMは、更新手続き完了者の何割かを無作為に抽出し、監査を行います。もし、監査を受けたら、30日以内に単位に関するすべての証明書類(英文に訳したもの)をアメリカのACSM本部に提出しなくてはなりません。証明書類の提出ができない場合は資格休止とみなされ、更新プロセスが完了するまで、1年間の猶予期間が与えられます。
なお、監査の連絡はACSMから資格保有者へ直接届きます。監査の手続きに関して、JAFAでは一切サポートできません。

<ACSMウェブサイトのマイページ>

更新手続きや登録情報の変更は、資格保有者自身がACSMウェブサイトのマイページで行うことが推奨されています。また、ACSMは資格保有者へ、Emailで各種案内やニュースなどを送信しているため、資格保有者の最新Emailアドレスをマイページへ登録することを呼びかけています。

※UsernameやPasswordの確認など、サインイン方法に関する質問は、直接ACSMへお問い合わせください。JAFAでは一切サポートできません。

<ACSM EP-C JP(ACSM EP-C有志の会)>

日本におけるACSM EP-C資格の活性化のために、有志の会「ACSM EP-C JP」がFacebookを中心に活動しています。「ACSM EP-C JP」は、ACSM EP-Cに対する情報提供や、有資格者相互の情報交換や連携をはかることを目的としています。
また、EP-C更新についての相談もできますので、ぜひFacebookページをフォローしてください。タイムラインに投稿したり、管理人メンバーへ直接メッセージを送信したりできます。

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