資格認定

ACSM/HFS(ヘルスフィットネススペシャリスト)

ACSM/HFSとは

ACSM(アメリカスポーツ医学会)は、ヘルスフィットネスのプロフェッショナルを最初に認定、世界44ヵ国で25,000人以上を認定し、健康・フィットネスの分野また臨床分野の資格で業界を常にリードしています。その信頼度は業界の他認定団体もこのACSMのガイドラインを使用していることからも伺えます。
ACSM認定HFSは、その中でも上級のパーソナルトレーナーと認識され日本でも、予防医学的な側面から運動処方に関わりをもった資格として高い評価を得ています。

ACSM(アメリカスポーツ医学会)のウェブサイトはこちら

HFSに求められる能力

  1. 「ACSM 運動処方の指針(原著第8版)」で示されたACSM/HFSとACSMパーソナルトレーナーに求められるKSA(知識・技術・能力)の能力
  2. 健康・フィットネス分野に関連した仕事の経験
  3. 危険因子、健康状態の査定、フィットネス評価、運動処方における十分な知識と技術
  4. 個人の身体機能を向上させるための適切で新しい身体活動を紹介する能力
  5. 個人の生活様式を改善するための効果的な教育またはカウンセリングを行う能力
  6. 機能解剖学、運動生理学、栄養学、危険因子の確認、生活様式改善方法、障害予防を含めた運動科学の知識

HFS認定試験について

1. 受験資格

現在有効な心肺蘇生法(CPR)の認定と、次のいずれかに該当することが必要です。

  1. 健康に関連する分野の短期大学(専門学校含む)、大学、大学院(修士課程)の学位
  2. 健康に関連する分野の短期大学(専門学校含む)の2年生または大学3年生以上の者
  3. フィットネスに関連する分野の仕事で900時間以上の実務経験
    ※CPR取得が義務付けられていますが、特に団体等の指定はございません。AED・心配蘇生法を習得できるものであればいずれでも結構です。
2. 方法と費用

ピアソンビュー社公認テストセンターにて、インターネット上で受験するCBT方式
※事前に日本フィットネス協会にて、受験バウチャーを購入してください(バウチャー費用:40,000円。発行日より1年間有効)。

CBT(コンピュータ・ベース・テスト)受験の手順
  1. 「受験バウチャー申込書」をダウンロードし、必要事項を記入の上、JAFAまで郵送する
    ACSM/HFSの受験バウチャー申込書(51KB) PDF
    ※ダウンロードできない場合はJAFAまでご請求下さい。

    <郵送先>
    〒113-0033 東京都文京区本郷2-8-3 天野ビル4F
    公益社団法人 日本フィットネス協会 ACSM受験バウチャー係
     
  2. CBTバウチャー料金(40,000円)を振り込む
    振込先;三井住友銀行 神田支店
    当座 №262856
    名義 社団法人 日本フィットネス協会
     
  3. JAFAより「受験バウチャー」が届いたら、ピアソンビュー社ウェブサイトより受験者登録をした後、希望のテストセンターで受験予約をする(バウチャーと一緒に受験手順書をお送りします)。
    ピアソンビュー社ホームページ受験者登録
    ピアソンビュー社 ACSM情報ページ
     
  4. テストセンターで受験する。
3.試験内容について

出題:10領域におよぶKSAに基づき、選択式問題がおよそ125~150問
時間:3時間30分
再受験:再受験が必要な方は、試験結果通知書に再受験バウチャー番号が表示されます。再受験者は、最初の試験から15日以降に受験が可能です(再受験費用:約US$150)

HFS教習ワークショップ

HFS教習ワークショップは、求められるKSA(知識・技術・能力)のエッセンスを凝縮して学べ、全国各地・多分野でリーダーとして活躍する多くの先輩HFSが実技指導に当たるなど今後の活動のネットワークを広げる良い機会でもあります。

健康運動指導の分野での活動を望む体育系学生、健康体力づくりの指導に活動を広げたいパーソナルトレーナー、プログラムの立案・管理者の方など日本で唯一開催が許可されているワークショップを受講し、ぜひHFS資格取得を目指してください。

現在予定されているHFS教習ワークショップ・CECセミナーは、こちらからご確認ください。

教材

『ACSM 運動処方の指針(原著第8版)』日本体力医学会体力科学編集委員会(南江堂)
※上記の図書は、日本フィットネス協会では扱っていません書店等で購入し、HFS教習ワークショップへ持参してください。
南江堂ウェブサイト

登録手続き・更新手続きについて

<登録について>

 試験に合格された方には、アメリカ本部からJAFAに届く認定書をお送りします。

<更新について>

HFS資格は、3年ごとに更新手続きが必要です。3年間でワークショップを受講し、継続教育単位を60単位取得してください。
JAFA会員の方は、機関誌『ヘルスネットワーク』に掲載されるACSM自己診断テスト(年4回)、ADI&JAFA AQUAセルフテスト(年3回)でも単位が取得できます。

会員専用ページから誌面テストを行う

JAFA会員以外の方がACSM自己診断テストを行う際は、ACSM規定の解答用紙を米国ACSM本部へ直接送付する必要があります(申請手数料:ACSM会員15ドル、非会員20ドル)。規定の解答用紙と提出要項は、JAFAまでご請求ください。

<更新の流れ>
  1. リニューアルフォームにて、JAFAへ更新の申請をする。
    →リニューアルフォームのダウンロード
  2. JAFAがアメリカ本部へ一括で更新申請する。
  3. アメリカ本部よりJAFAに更新書類が届く。
  4. JAFAより本人へ書類を郵送する。
    ※アメリカ本部へ直接更新申請を行っていただいてもかまいません。
    ・ 更新手数料:45ドル
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