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フィットネス愛好者向け

知っておきたいフィットネス用語集

フィットネスクラブなどでよく使われる用語や健康について気になる用語を
まとめてみました。 ぜひ、ご参考になさってください。

  プログラム・運動の名称
フィットネス (fitness)

そのひとにとって最も快適な状態のことや、体が健康かつ強靱な状態にあることを意味します。 日本では「体力」と訳す向きもありますが、海外では、日本語の「体力」に相当する言葉は、"physical fitness"であるとされます。

エクササイズ (exercise)

フィットネスクラブで行う運動・練習のことを指します。
エクササイズとトレーニングの違いは、エクササイズは技術系の『練習』、トレーニングは体力を向上させるための『訓練』を意味します。

エアロビクス (aerobics)

※日本語では有酸素運動といいます。




           エアロビクス

1960年代ケネス・クーパー博士が出版した本で一般的になった言葉。体の大きな筋肉群を継続的に動かし、体内に大量の酸素をとり入れながら、長時間行う運動のことをいいます。運動を長時間続けることによって、有酸素能力(スタミナ)を身につけることができます。水泳やジョギングなどもエアロビクスに入るのですが、一般的に日本では「エアロビクス=エアロピックダンス(aerobic dance)」ととらえる方が多いようです。

エアロビック ダンス
(aerobic dance)

有酸素運動を行うために開発された ダンス・エクササイズを指します。エアロピック・ダンス・スタジオで行うことから「スタジオ エクササイズ」と呼ぶ場合もあります。

ピラティス
(pilates)
         
ピラティス

ドイツのジョセフ・ピラティス氏によって考案されたエクササイズ。元々リハビリのために開発されたプログラムで、体に余計な負担をかけずにコアの筋肉(体の中の深いところにある筋肉)を整えることができるのが特徴です。

アクアエクササイズ
(aqua exercise)

          アクアエクササイズ

「水中で行うエクササイズ(運動)」の総称で、 スイミング(水泳)、水中エアロビクス(アクアビクス)、水中ウォーキング(水中歩行)、 水中レジスタンストレーニングなどが含まれます。

ヨーガ (yoga)
          

インド発祥の、自然の摂理に逆らうことなく「自と他」のバランスを大切にする修行法。瞑想するためのヨーガを「ラジャヨーガ」、主に体を動かすヨーガを「ハタヨーガ」といい、その特徴は、深い呼吸法にあるといわれています。

ウェイトトレーニング
(weight training)

重量物を用い、筋力を高めることを目的にしたトレーニングのこと。 主に、バーベル、ダンベル、マシンなどを使用します。

ウォームアップ/クールダウン
(warm up / cool down)

エクササイズを始める前の準備体操をウォームアップ、エクササイズを終える前に行う体操をクールダウンといいます。

  フィットネスクラブの施設・設備
パーソナルトレーナー

1対1で個別にトレーニングを教えてくれるインストラクターを指します。

プログラム

運動のメニューのこと。パーソナル(個人)向けのものと、グループ(集団)向けのプログラムがあります。

スタジオ

エアロビック・ダンスやヨーガなど、集団でする「グループエクササイズ」を行うところ。

アクア

「水」に関連するもの。フィットネスクラブでは「プール」を指すことが多いようです。

  医療用語
生活習慣病

かつて成人病といわれていた、日常生活習慣と深い関系がある病気で、主なものに高血圧症、糖尿病、冠動脈性心臓病などがあります。
現在では若年者にも多数見られるようになり、生活習慣病と改められることになったそうです。

メタボリックシンドローム

内臓脂肪症候群ともいわれ、ウエスト周囲が基準値を上回る内臓脂肪型肥満に加え、中性脂肪(あるいはHDLコレステロール値)、血圧、血糖値のうち2項目以上でさらに基準値を上回る(HDLコレステロール値では下回る)ことで診断されます。

心拍数

1分間に心臓が拍動する回数のこと。成人では安静時60〜70回/分くらいですが、運動不足気味の人では100拍以上になることもあります。

体脂肪率

体重のうち、脂肪が占める割合を言い、パーセント(%)で表されます。肥満を判定する尺度として用いられ、成人男性で15%、女性で25%が標準とされています。

肥満/肥満遺伝子

いろいろな基準がありますが、体脂肪率が男性で20%以上、女性で25-30%以上が肥満とされる場合が多いようです。また、肥満遺伝子とは、1994年に発表された遺伝子で、その発見は肥満研究を大きく変えたといわれています。 この遺伝子は、体の中でレプチンというホルモンを作りだしますが、 このレプチンが体脂肪率、食欲中枢のコントロールに深く関わっていることがわかっています。

■ フィットネス用語をより詳しく知りたい場合は、『第2改訂版 フィットネス用語辞典』(JAFA刊)をご参照ください。
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